ロードバイクで1番多いトラブルは後輪のパンク【予防と対策】

ロードバイクってタイヤ細いし、パンクとかしないの?

ロードバイクはタイヤが細いので、パンクしやすいのは事実です。

しかし、準備をしっかり行えば、そんなに心配することはないですよ。

この記事の内容

  • ロードバイクはパンクしやすい
  • パンクの対策と必要な対策

ロードバイクで1番多いトラブルは『後輪パンク』のパンク【予防と対策】

【ロードバイク】一番多いトラブルは『後輪パンク』

ロードバイクやクロスバイクはタイヤが細いこともあって、パンクしやすいのは事実です。では、どれくらいパンクしやすいかというと、『au損害保険』のデーターを見てみましょう。

一番多いのは「後輪パンク」

『au損害保険』には50キロ以内の希望の場所まで、自転車を無料送迎する『ロードサービス』がついています。このロードサービスを利用する約60パーセントが「ロードバイク」だそうです。そして、トラブルで一番多いのは「後輪パンク」です。

搬送距離は「21キロ〜30キロ」が一番多く、なんと80パーセントにもなるそうです。この距離だと歩いて帰るのも不可能です。そして、「自分で直せなかったのか?」という質問に対しての答えは2つ・・・

  • 修理する道具を持っていなかった
  • 直し方が分からなかった

このように、普段からの備えが一段と大事になってきます。

2時間ロードバイクを押して帰った過去

僕も、ロードバイクやクロスバイクを始めた当初は、後輪パンクには悩まされました。そして、クロスバイクでサイクリングに行った帰り道、悲劇は起こりました。そのときは、2時間くらいクロスバイクを押して帰った経験があります。ロードバイクに乗る前のお話です。

そのときのタイヤの太さは23Cのタイヤ。それまで、「ママチャリ」しか乗ったことが無かったので、クロスバイクの管理やメンテナンスも全然していませんでした。クロスバイクとママチャリはまったく別の乗り物です。同じような感覚でいると、『パンク』というトラブルで悩まされると思います。

パンクに対する必要な対策

パンクに対する必要な対策

パンクに対する必要な対策は以下の通りです。

パンク対策

  1. 事前の空気圧のチェックを徹底する
  2. 修理道具を携帯する
  3. パンク修理を自分でできるようにしておく

この辺りを万全にしておけば、「ロードバイク」や「クロスバイク」のパンクに関しては、何も心配することはないです。

タイヤの空気圧のチェックを徹底する

クロスバイクやロードバイクでは、高い空気圧を保つことと、タイヤの空気圧を常にチェックすることが非常に大事です。ここを怠ると、頻繁に「パンク」することに繋がってきます。ママチャリなどはそんなに空気圧を気にすることはないと思います。しかし、ママチャリより高圧な空気圧が必要な「スポーツタイプの自転車」は空気が抜けやすいです。面倒くさいですが必ず確認しましょう。

適正な空気圧を保つ為に「圧力計」は必須

なお、クロスバイクやロードバイクのタイヤのバルブは『仏式バルブ』です。今まで乗っていたママチャリやシティサイクルは「英式バルブ」になるので異なります。

ロードバイクやクロスバイクを始めるなら、必要になるので準備しておきましょう。ほとんど、圧力計とセットになっています。お値段も三千円くらいで買えますよ。適正な空気圧はタイヤに表記してあります。大体、「psi」か「bar」で表記されていることが多いです。

  • psiとは【ポンドスクエアインチ】の略です。主に、ロードバイクなどの高圧を保つ必要のあるタイヤに使用されています。
  • barとはマウンテンバイクなどの太いタイヤを中心に使用されている単位です。自転車の空気圧の表記もbarが多いです。

修理道具を携帯する

修理道具は必ず携帯しましょう。僕も2時間も歩いた経験からサイクリングや通勤でも必ず携帯するようにしています。必要なものは以下の4点。最低これさえあったら心配ありません。

  • 携帯ポンプ
  • 予備チューブ
  • タイヤレバー
  • 六角レンチセット

携帯ポンプ

最近の携帯ポンプはサドルバックに入るくらい小さいです。バックに入れていても邪魔になりません。

携帯ポンプはあくまで応急処置です。適正の空気圧まで入れるのは厳しいです。

予備チューブ

最近のお気に入りのチューブです。箱は邪魔なのでサランラップでグルグル巻きにしています。

タイヤレバー

タイヤレバーは安いもので十分です。いつもこれを愛用しています。

六角レンチセット

携帯に便利な「六角レンチセット」です。このタイプだとドライバーも付いているので使い勝手がいいです。ロードバイクだとあまり必要ないですが、「Vブレーキ」のクロスバイクはあったほうがいいです。

パンク修理を自分でできるようにしておく

パンク修理を自分でできるようにしておくと、どこに行っても対処できるのでオススメですよ。他の修理はお店に任せたとしてもせめて「パンク修理」だけでも、勉強しておきましょう。
最初は難しいなと思うと思うかも知れません、でも、結局は「慣れ」です。僕もお恥ずかしい話ですが、最初は1時間くらい掛かっていました。でも、何回もやることで今では15分もあればできます。

youtubeなどにも、ロードバイクの整備に関する動画がいくつも上がっているので、それを見て勉強するのも有効です。

一冊あったほうがいい本

この手の整備についての本はロードバイクの整備について、あらかた学べるので一冊持っておいて損はないと思いますよ。僕も始めた当初に買いました。いつもお店に整備をお願いしていたら出費もバカになりませんからね。そして、いまでは『オーバーホール』も自分で行います。

ロードバイクなどの自転車はそんなに構造が複雑ではないので、やればできるようになりますよ。

最後に

ロードバイクで一番多いトラブルは後輪パンクというお話でした。僕も5年くらい「クロスバイク」や「ロードバイク」に乗っていますけど、実際にほとんどのトラブルはやっぱり「パンク」です。タイヤが細いので、仕方がない部分はあると思いますが、そのトラブルの予防と対策をしっかりしておけば、過度に心配することはないと思います。

もう一度必要な対策を言うと

  • 空気圧のチェックを怠らない
  • 修理道具を携帯する
  • 自分で修理できるようにしておく

この3つが非常に大事だと思います。逆にここさえ押さえておけば、ロードバイクやクロスバイクでパンクを恐ることはないと思いますよ。もっとロードバイクやクロスバイクを楽しんでくれる方が増えることを祈っています。

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